気持ちを受け取る
お客さまの気持ちを、手紙で受け取るには
文:tellme letter 運営
また来たいと思ったこと。さりげない気遣いがうれしかったこと。少しだけ気になったこと。お客さまの心の中には、会計の短い会話では届かない言葉もあります。その気持ちを残せる場所を、お店に用意してみませんか。
何を書くかは、お客さまにゆだねる
お店が知りたいことと、お客さまが伝えたいことは、いつも同じとは限りません。料理の話かもしれないし、窓際の席や、スタッフのひとことの話かもしれません。書く内容を細かく決めず、自由な言葉が届く余地を残します。
長い文章でなくても大丈夫。「また来ます」のひとことにも、その日の気持ちが込められています。書くかどうかも含めて、お客さまが選べることを大切にします。
言葉を交わす時間がない日にも、入口を
お店が忙しいときや、声をかけるのをためらうとき。伝えたい気持ちがあっても、そのまま帰ることがあります。テーブルやレジ横に小さな案内があれば、気づいたお客さまが自分のタイミングで手紙を書けます。
tellme letterでは、店内のQRから名前やログインなしで手紙を送れます。届いた手紙はお店の管理画面で読みます。手紙がインターネット上に自動で公開されることはありません。
案内は、そっと添えるひとことから
案内文の例:「よろしければ、今日感じたことをお店へ届けてください。お名前なしで、手紙を送れます。」
気づいたときに読める短い案内を、QRのそばに置いてみてください。書き終わるのを待ったり、良い感想をお願いしたりせず、その後の時間もお客さまにゆだねます。
届いた一通を、その人の体験として読む
うれしい言葉は、お店を続ける励みになるかもしれません。気になったことが書かれていたら、まずはその方がどんな時間を過ごしたのかを想像してみます。ひとつの手紙を、すべてのお客さまの気持ちと決めつける必要はありません。
すぐに応えられることも、考える時間が必要なこともあります。お店のペースで受け止め、できることから向き合っていきましょう。
読んだ気持ちを、ひとこと返すことも
tellme letterでは、一通の手紙にお店から一度だけ返信できます。返信するかどうかはお店が選べます。お礼や受け止めた気持ちを、店主の言葉で伝えてみてください。
お客さまは、送信後に保存した確認ページから返信を読みます。お店へ届いた手紙をSNSや店頭で紹介したい場合は、最新の公開設定を確認してください。公開を拒否した手紙は掲載できません。掲載候補の手紙も、個人が特定されるおそれを除いてから紹介します。公開設定のない過去の手紙は、別途許可が必要です。
